2017年4月16日日曜日

エマ・ワトソン こだわりのランジェリー




エレガンスとエフォートレスな雰囲気が共存する清楚なブラトップは、LAブランド、「チャクラ インティメイテス(Chakra Intimates)」のもの。
「シャンテリーレースとヨーロッパの持続可能な森林プランテーションのブナ材から作られた繊維と、木を原料としたレンチング・モダール®の生地を使用して、ロサンゼルスで作られているエコなランジェリーブランドよ」










2016年11月20日日曜日

強欲マライア・キャリー 和解金要求に元婚約者「1セントも払うつもりはない」




大富豪ジェームズ・パッカー氏がマライア・キャリーと婚約破棄をした理由が明らかになった。
マライア・キャリーの金遣いの荒さやディーヴァぶりに嫌気がさしたのだ。
海外での休暇先で喧嘩になり、パッカー氏はマライアに同棲先からの退去を求めた。


事もあろうかマライアは、
「パッカー氏が精神的問題を抱えていた」
「また一緒にいてくれなかった」
「35カラットのダイヤは返却しない」
「私はあなたのためにLAに引っ越すなどしたのだから、50ミリオン・ドルを支払え」
と要求した。

この要求に対しジェームズ・パッカー氏
「そのような大金を支払うべき法的根拠などない」
これを聞いたマライアは
「パッカー氏はビジネスをうまく進めるべく自分の名を利用した」と激怒。

情報筋は
「婚約指輪はマライアにあげた物です。でもジェームズはマライアにはもう1セントも出しませんよ。」

結局マライアは強欲すぎたのだ。

出典:https://www.instagram.com/mariahcarey








2016年11月13日日曜日

アリエル・ウィンター(Ariel Winter)のグラマラスボディの休息 





おっぱいを小さくする整形手術を受けたことで有名になったアリエル・ウインター。
現在18歳の彼女は恋人のレヴィ・メーデンと休暇を楽しんでいる。
おっぱいが小さくなったとはいえ、そのグラマラスボディはバランスのとれたパーフェクトスタイルに。
そんな魅力的なアリエルのショットを一挙公開。




恋人のレヴィ・メーデン(29)とイチャイチャ。











出典元:Daily Mail

2016年11月6日日曜日

ドナルド・トランプ命を狙われる 演説会場パニックに!

「銃を抑えられるのは銃を持った者だけ」といった発言で物議を醸してきた共和党のトランプ候補は5日、ネバダ州リノで演説中、正面にいた1人の男に銃口を向けられ。
シークレットサービスの男性2名がすぐにステージに上がり、トランプ氏の大きな体を囲みながら避難した。


数千人の支援者が詰めかけていた会場はパニック。
SWATが男をすぐに逮捕した。
しかしステージの目の前にいたことから、危機的な状況であった。
男の身元や、荷物検査の失態等厳しい調査が行われている。
5分後、トランプ氏はステージに戻り、セキュリティチームに感謝した。



命を狙われていると察して表情と言葉を失い、呆然と立ち尽くしてしまった。






2016年11月2日水曜日

マドンナ、ハロウィンで壊れる。






今年、欧米では街のあちこちに“殺人ピエロ”が出没。
ただ通行人を驚かせるだけでなく悪質な行為に出る者もおり、各地の警察が迷惑行為や犯罪を取り締まるべく警備にあたっている。

そんな厳戒態勢の中、マドンナが、今年のハロウィンに“殺人ピエロ”に変身。
その姿で「Trick of mother f***ing treat」と言いながら小躍りする様子をインスタグラムで公開した。
「Yo, yo, yo, yo」と歌いながら踊り、通りを行くマドンナ。
その姿は異様で、通行人らもまさか彼女とは思わずただ訝しげに眺めていた。


この日マドンナと一緒にいたのは彼女の子供達で、うちひとりは大統領候補ドナルド・トランプ氏に仮装している。
ヒラリー・クリントン候補を支持するマドンナはその子に背後から飛びかかるなどして、終始ご機嫌な様子。

しかしこの仮装の不気味さに、街の人やインスタグラムのフォロワー達もドン引き。
「これは酷い」
「最悪だ。アメリカの殺人ピエロがドイツにも来ているというのに」
「注目を集めるためにピエロになるなんて、マドンナらしい」
と批判の声が続出した。

暗い夜道をこの格好で練り歩くマドンナは、狂気の沙汰だ。








2016年10月30日日曜日

マライア・キャリー 婚約解消 破局

今年1月にオーストラリア屈指のビリオネアに35カラットのダイヤモンドの指輪を差し出され、プロポーズされたアメリカの歌姫マライア・キャリー。
それを喜んで受け入れたマライアはダイエットに励み大幅減量に成功、ウェディングドレスも用意し挙式を楽しみにしていた。
しかし、ギリシャで豪華バケーション中に決別。
数週間前に破局してしまった。
婚約解消は「パッカー氏が独断で決めたこと」で、「マライアは報道で同氏の気持ちを知り大打撃を受けた」と米メディアは伝えている。

「マライア・キャリーが、ダンサーのひとりと良い仲になった。そしてトンデモない浪費癖で婚約者ジェームズ・パッカー氏を辟易させた。」
「いや違う。破局に至ったのはパッカー氏の精神状態が悪かったためで、同氏の振る舞いには問題があった。」


『E!News』は次のように報じている。

「マライアは、今回の破局に大ショックを受けています。彼女はジェームズを愛し、結婚するつもりだったんですから。『(前妻ともうけた)子供の近くにいたい』という彼の要望に応じて、ロサンゼルスにまで引越したのです。」

“どんなにコミットしているのか証明したい”という一心で、マライアは様々な変化にも臨機応変に対応していたとのこと。しかしその関係が、休暇先のギリシャでどういうわけか悪化。帰国後にロサンゼルスで話し合いをする予定で日程まで調整したというが、会うはずだった日の前日、マライアは報道で「パッカー氏が婚約を解消した」と知った。

「そう、だからそれっきり会ってもおらず、話してもいないんです。この破局に関する報道に、マライアはとても動揺していますよ。」

パッカー氏はトム・クルーズと親しく、ミランダ・カーとも噂になり業界でも非常に名の知れた人物である。

2016年10月20日木曜日

歌姫タリア、ファンに背面ダイブ 衣装のファスナーを下ろされお尻と下着まで丸出し。

“Latina Love Tour”でフロリダ州マイアミのステージに立った人気歌手の“タリア(Thalia)”。
45歳という年齢を感じさせない可憐な顔立ちで、エネルギッシュでセクシーなパフォーマンスを展開。
ステージで大きく体を広げて背中から客席にダイブ。
しかし彼女にアクシデントが起きた。
ファンがコスチュームの背中のファスナーをすべて下ろしていた。


ステージに戻ると背中の異変に気付き、自身の手でファスナーを上げようとしたが、断念。
スタッフに助けを求めた。
しかしファスナーは上がることが無かった。
タリアはショーツを丸出しにして、その曲を歌い終える。
命掛けのモッシュダイブ。
成功しても、とんでもないリスクが付きまとうのである。

その時のライブ映像を見る