2015年11月8日日曜日

キャサリン妃、激ヤセで44.5キロ!? 「命に関わる状態」と報道

年第2子を産んだばかりの英キャサリン妃が、どんどん痩せている。
この姿を確認したあるメディアが「体重は約44.5キロ」「拒食症の初期」と伝えている。



春には待望の長女シャーロット王女を出産したばかりだが、2人の子を産んだとは思えぬほど痩せているキャサリン妃。
ポッチャリ女性の多い欧米ではこの細さがことさら目立ち、米タブロイド紙『National Enquirer』次のように報道している。 
「彼女の苦悩は大きいですよ。現在は有名な英国の専門家に会って、拒食症の初期症状を改善すべく治療を受けているんです。」王室に詳しい情報筋
「キャサリン妃は、命を落としかねない状態になってしまったんです。」宮殿関係者

怪しさ満点の「詳しい筋」「関係者」ソース。
この手の関係者や詳しい筋って一体何者なんだろうね?
語っているとしか思えないんだよね。

「全く根拠がなく、真実性はゼロ」『Gossip Cop』
「(拒食症報道は)くだらない嘘です」王室報道官

ゴシップ市で有名な「Cop」でさえ嘘だと言っているのが笑える。
こう言うのってゴシップ系と官制報道関係で意見がぶつかると、あ、ホントかなって思えるけど、入り乱れるのは、嘘と思って間違いないね。

ちなみにキャサリン妃は妊娠中から一流トレーナーを雇い、体型を管理。
食事内容にもこだわりオーガニック果物と野菜、そして脂肪分の少ない肉をよく食べているというが、これも健康を考えての食事内容で、極端なダイエットはしていない。

野菜生活の中心にしているとこうなりますっていい例の様な気がするね。
野菜を中心にした食生活を皆さんも送ったらキャサリンの様になれるかもよ。

20代の頃より細身で実母も妹もスリムなだけに、この痩せ型体型は遺伝、健康的な食生活、アクティブな生活、母乳育児などが原因だろう。

健康的な食生活(バランスのとれた食生活ね)とアクティブな生活(運動だけじゃなくいろんなところに出歩くって事ね)。
そうすれば痩せられるって言うエビデンスにキャサリン妃はなったと言う事ですよ。
みんなマネしよう!

0 件のコメント:

コメントを投稿