2015年11月7日土曜日

反日アンジェリーナ・ジョリー、「ヌードシーンは不安だった」

アンジェリーナ・ジョリーが脚本と監督を手がけた映画『By the Sea(原題)』。自ら主演することを決めたときアンジーはある不安を覚えたことを「ニューヨークタイムズ」紙のインタビューで明らかに。

インタビューでアンジェリーナ・ジョリーはブラッド・ピットと夫婦共演した『By the Sea』について「撮影を始めて変更したいとか、カットしたいと思うシーンがたくさんあった」とコメント。
特に不安だったのはバスタブで裸になって横たわるシーン。
2013年に乳がんの予防のため乳房を切除し、再建手術を受けた彼女にとってヌードシーンは抵抗があった。
「でも自分にこう言い聞かせた。手術を受けたからとか、私たちが結婚しているからという理由でカットしたら、みんな色々分析するだろうって。それは欺くことになるわ」と語った。


うう~~ん。まァ一時期に比べたら太ったし肉つきもよくなってきたね。
乳房切除は衝撃的なニュースだったけどね。
この作品ではブラッドと倦怠期の夫婦を演じているアンジェリーナ・ジョリー。
実際の結婚生活は極めて順調。
今回も改めて結婚式の様子を語ってくれた。

これがもとで倦怠期に陥ったりして。
アンジー
「結婚式はすてきだったわ。でも私にとってはマドックスとザハラを養子に迎える書類に一緒にサインをするときのほうが重大な瞬間だった。一緒に親になり、お互いの人生の一部になると誓うと決めたときだから」。
「結婚式はそれとは比べものにならないわ。とってもカジュアルだった」
結婚よりも養子か。
やっぱちょっと、この女頭が飛んじゃってるよな。
結婚は結婚、容姿は容姿って考えられないものだろうか。
これじゃぁ男が可哀そうだ。
以前に比べて、最近のインタビューではプライベートについてもオープンになっている。
もしかしてこれもラブラブな結婚生活がもたらした変化?

そのうち夫婦関係危機説とかでてきそうだよね。


アンジェリーナ・ジョリー、「ヌードシーンは不安だった」

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