2015年12月7日月曜日

ジェニファー・アニストン、母が病気であろうと恨み続ける。

母ナンシー・ドウが暴露本を出版したことから絶縁状態になっているジェニファー・アニストン。
母ナンシー・ドウは現在病気で入院中。
『インタッチ』誌は「歩行器が必要で、話ができないときもある。24時間体制の看護が必要」と報道。



それでもジェニファーが母親に連絡をとることはない。
ジェニファーはインタビューで答えている。
「経済的には支援するが、電話しないし見舞いもない。ジェニファーにとって母は存在していないも同然」。
一方ナンシーはジェニファーとの仲直りを望んでいる。
関係者によると「ジェニファーが母を許すことはない。何年たってもそれは変わらない。彼女はとても頑固で根に持つタイプ。自分が正しいと思ったら譲らない」。

ナンシーも手を尽くす。
ジェニファーの夫ジャスティンに望みをかけた。
「ナンシーは彼が自分たちの関係を改善する手助けをしてくれるといいと思っていた。でも何も起きなかった」(前出の関係者)。
事実、ジェニファーはナンシーを結婚式に招待しなかった。

前出の関係者によると「ナンシーは確執を抱えたまま墓に入る。」

それほど、ジェニファーの恨みは強い。

ネタ元:うらみ・ます。ジェニファー・アニストン、母親が病気でも仲直りしない

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