チャーリー・シーンと元ポルノ女優のスコッティーン・ロスさん(芸名ブレット・ロッシ)。
ロスさんがHIV陽性を告白したチャーリーに激怒。
「初セックス時には病気を伏せられていた」などと主張し訴訟を起こしたが、彼女の言い分にチャーリーは呆れ果てている。
「チャーリー・シーンによる暴行や不法監禁行為などがあった」
「堕胎を嫌がると激昂され、赤ちゃんを諦める結果になった」
などと主張しているスコッティーン・ロスさん。
しかし、チャーリー・シーンは芸能情報サイト『TMZ』にコメントしている。
1-ロスさんはHIV陽性を知っていながら、「普通のカップルのようにふるまいたい」と避妊具無しでの行為を望んだ。
2-「病気をバラす」とチャーリーを脅し何億円もゆすろうとしたのは、ロスさんである。
3-ポルノ女優だったロスさんは、何百人もの相手と寝てきた人物。撮影のたび性病に晒されており、チャーリーのHIV陽性を知りパニックになったとはあり得ない言い分である。
4-避妊具の使用を嫌がったロスさんは、抗HIV薬を飲んでいると言っていた。
5-「ロスさんへの暴力行為をおこなった事実はない。」
6-「堕胎を強要していない。」
まさに泥沼。
こういう時に証拠のビデオなんかがあれば、確実なんだけどね。
ネタ元:チャーリー・シーン、元婚約者の訴訟に呆れ「彼女は俺をゆすろうとした」
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