インスタグラムのフォロワー数は、580万人を突破。
連日熱いメッセージを送られている彼に、エンターテイメント業界も興味津々だ。
サッカー界を引退し、今は俳優のデヴィッド・ベッカム。
しかし本人曰く
「俳優業を本職にする気はない」。これにはファンもガッカリ。
映画界は方向を変え、すでにブルックリンに注目。
「映画に出てみませんか」
と声をかけているという。
父デヴィッドはこう話している。
「そう、いくつか(役を)オファーされているんだ。」
「でも息子が夢中になっているのは写真でね。その方面に進む気じゃないかな。」
今後について、ブルックリンは
「アメリカで芸術と写真の勉強をしたい」と公表。
父もそれを認め後押しするもようだ。
しかし、演技の道に進む可能性もゼロではない。
ブルックリンはザ・ヴァンプス(The Vamps)の楽曲『Wake Up』のPVに出演。
「演技デビューを果たした」「ものすごくカッコ良い」と大絶賛されている。
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