2016年1月20日水曜日

チャーリー・シーンが双極性障害発症。

昨年11月にTVインタビューでHIV罹患を公表した俳優チャーリー・シーン(50)。


HIVの治療中で「今後は完治をめざして治療法を模索する」と公表。
その彼が、健康情報トーク番組『ドクター・オズ・ショー』に出演。
かつて全米メディアが大きく報じたDV、奇行、暴言等について聞かれて答えた。

「ああいう行動の多くは、パーティ、薬物、酒などに溺れると出て来た。シラフの時はあんな言動はしないね。」
「医療関係者を含む人達には、『双極性障害なのでは?』と言われたよ。」

現在、問題を自覚しており、状況を改善させる方向に心が向かっている。
今も精神的に不安定なためかカッとなりやすく性欲に悩んでいる。
今後は精神科の治療を受ける方針だ。

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