その中で、“最悪なゲスト”として早熟な少年だったジャスティン・ビーバー(21)の名をあげた。
「ワーストゲストは、多分ジャスティンね。」「ジャスティンが真剣だった可能性は?」と『VOGUE』誌取材で問われ、
「だって、彼は私とイチャつこうとするの。気まずい気分だったわ。」
「まるで児童性虐待者みたいな気がした」
「(私だけでなく)誰とでも彼はああいう感じなんだと思う」
「彼が私をホントに愛してるなんて思う?」
「子供には魅力を感じなかったわ」
と語った。
ジャスティンはチェルシーの番組に何度も出演したが、初登場したときはまだ15歳だった。
0 件のコメント:
コメントを投稿