そのうちの1つは元恋人セレーナ・ゴメスの顔を彫り込んだもの。
ロマンスが終わった後には「消そうとした」という。
このほどジャスティン・ビーバーが『GQ』誌のインタビューに応じ、体中にあるタトゥーについてコメント。一番気に入っているのは首に彫り入れた翼タトゥーと明かした彼は、腕に入れた巨大な瞳タトゥーを指さしてこう述べた。
「これはすごく大事なタトゥーさ。ママの目だから。」
またジャスティンは腕に彫り入れた“女性の姿”を指し、こう説明している。
「これは僕の元カノなんだ。」
しかしそれが目に入るのは苦痛。
ジャスティンは
「色を暗くしてカバーしようとしたんだ」
「でもみんな(これが彼女だと)知っているよ」
後先考えず入れ墨を入れるバカ。
絶対に別れないと思ったのだろうが、別れちゃったら、そんなタトゥーみっともないし、色々思い出しちゃうじゃんね。
バカとしか言いようが無い。
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