2016年2月16日火曜日

【何も考えないバカ系】ジャスティン・ビーバー、腕の“セレーナ・タトゥー”を消したい。

体中のあちこちに、多数のタトゥーを彫り込んできたジャスティン・ビーバー。
そのうちの1つは元恋人セレーナ・ゴメスの顔を彫り込んだもの。
ロマンスが終わった後には「消そうとした」という。

このほどジャスティン・ビーバーが『GQ』誌のインタビューに応じ、体中にあるタトゥーについてコメント。一番気に入っているのは首に彫り入れた翼タトゥーと明かした彼は、腕に入れた巨大な瞳タトゥーを指さしてこう述べた。

「これはすごく大事なタトゥーさ。ママの目だから。」

またジャスティンは腕に彫り入れた“女性の姿”を指し、こう説明している。

「これは僕の元カノなんだ。」

しかしそれが目に入るのは苦痛。
ジャスティンは
「色を暗くしてカバーしようとしたんだ」
「でもみんな(これが彼女だと)知っているよ」

後先考えず入れ墨を入れるバカ。

絶対に別れないと思ったのだろうが、別れちゃったら、そんなタトゥーみっともないし、色々思い出しちゃうじゃんね。

バカとしか言いようが無い。

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