2016年2月9日火曜日

キム・カーダシアンの身体は臭かった。

キム・カーダシアンと交際歴がある歌手レイ・ジェイは、爆発的ヒット作となったキムのセックステープの相手。
しかしその彼が、キムの臭いに悩んでいた。
このほど最悪な内容の“会話テープ”がリークし、弁護士も介入する騒動になった。

キム・カーダシアンとはとっくに破局済みにもかかわらず、レイ・ジェイは2013年に『I Hit It First』なる楽曲を発表。PVにはキムにソックリな美女を登場させ、「戻ってきたら、またムービーを撮ろうぜ」と歌い猛批判された。

その彼も、実はキムの臭いに辟易していた。
このほど8年前に録音したという会話テープがリークしたが、レイ・ジェイは「キムの女性器が臭い」などと、最低な発言を連発しているのだ。
このリークに驚いたレイ・ジェイは、SNSにこう書き込んでいる。

「今年はポジティブな気持ちでいこうと思ってる。なのに、ワオ。8年も前のテープを掘り起こされるなんてな。」
「正しい道を歩もうとしているのに、悪魔は邪魔になるものをクリエイトする。また火の中に放り込もうとしやがるのさ。」

この件につき、レイ・ジェイはすでに弁護士を通じ法的文書を作成済みとのこと。送付した相手は以前のビジネスパートナーで、レイ・ジェイはその人物こそが裏切り行為に走ったと考えているらしい。ちなみに会話テープはある書籍の準備段階に録音したものだが、本の話は実現しなかったという。このリークに激怒したレイ・ジェイは、相手に説明を要求。説明がなければ訴訟を起こす予定と伝えられている。

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