2016年3月22日火曜日

モリーナ・バッカリン、オースティン・チックとの離婚が成立

モリーナ・バッカリンと映画監督のオースティン・チックの離婚が正式に成立した。
2人は「立場のみ」において今回離婚が認められ、資産の分割などについては今後に話し合いになる。


モリーナは今月2日、『GOTHAM/ゴッサム』の共演者であるベン・マッケンジーとの娘を出産したばかりで、2人がフランシス・ライズ・セッタ・シェンカンと名付けたことが明かされている。

フランシスちゃんはベンにとっての第1子。
モリーナはオースティンとの間にすでに2歳の息子ジュリアン君がいる。
モリーナが第一親権を持つ一方でオースティンに月2万3000ドル(約256万円)の養育費を支払うことになっている。

2月にモリーナは出産が間近であることから離婚手続きを延期させていた。
当時の法廷書類でモリーナは
「私は今、ほぼ妊娠8カ月であり、今後も危険性の高い妊娠になります。2016年1月29日に最後に診察した担当医から出来るだけベッドに横になり、活動を制限するようにアドバイスされました」
と説明していた。

0 件のコメント:

コメントを投稿