2016年4月16日土曜日

オリヴィア・マン「全ての女性は卵子凍結保存を」 卵子を凍結保存と告白

米人気女優オリヴィア・マン(35)が、将来妊娠を希望しても慌てることがないよう「卵子をいくつも凍結保存した」と告白した。


現在、NFL選手のアーロン・ロジャースと交際中のオリヴィア・マンは今年36歳になる。
数年前より妊娠・出産年齢を意識していた彼女は、すでに卵子を凍結保存し終えてある。
彼女は『Anna Faris Is Unqualified』にてこう明かした。

「35歳になると、もう(自然に妊娠できない)リスクは高いわ。私は何年も前にいくつも卵子を冷凍したの。病院で検査を受けて、こう言われた。“かなりたくさん卵子がありますよ。本当にラッキーですね”って。」

しかし卵子の数には個人差がある為、オリヴィアは全ての女性に卵子の検査と凍結保存を勧めている。

「そう、女性なら全員すべきだと思う。そうすれば(後で)焦る必要はないもの。」

卵子を保存しておけば、排卵のタイミングを気にすることなく妊娠する準備が可能。
そう考えるセレブは少なくはなく、マリア・メノウノスやジョアンナ・クルパも卵子を凍結保存している。


ソース:Anna Faris Is Unqualified

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