ズブ濡れのステージでジャンプ。
そのまま滑って派手に転倒するアクシデントがあった。
現地時間6日に、ジャスティン・ビーバーは会場を埋め尽くす観客を前に『Sorry』を熱唱。
この晩ステージを盛り上げようと舞台には人工の雨を降らせ。
しかしステージは思った以上に濡れ、ツルツル状態。
それに気づかずステップからステージ前方に向かってジャンプしたジャスティンは、勢いよく尻から転倒。
ファンは一斉に「ギャー!」と絶叫。
彼はすぐに立ち上がりパフォーマンスを続けた。
この様子を確認した人々は、
「機材のあるステージだけに、感電しなくて何よりだった」
「ステージを濡らすのはあまりにも危険」
「転倒しても歌が一瞬も乱れなかった。口パクだった」
しかし大きな事故や怪我もなく、ショーは無事に終了。
ジャスティンは最後まで応援した現地ファンに、
「素晴らしいショーになったよ」と感謝していた。
「どうも有難う」
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