しかし苦い恋を経験してきた彼女は「誰も信用はしない」と断言。
デートはしているが、本当の愛はまだ見つかっていない。
『Marie Claire』誌の表紙を飾ったセレーナ・ゴメスが、私生活につきこう明かした。
「デートはしているの。これまでになく最高に楽しんでいるわ。」
「でも私は誰も信用しない。」
何度もジャスティン・ビーバーの元に戻るも、結局は裏切られたセレーナ。
最近では恋を噂された歌手チャーリー・プースに相談していた。
チャーリーはステージでのパフォーマンスの最中突然
「F*ck you、ジャスティン・ビーバー」。その後Twitterで謝罪をしたが、セレーナの気持ちを代弁したのだった。
出典:https://www.instagram.com/selenagomez
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