2016年6月11日土曜日

ボビー・ブラウン、ジャネット・ジャクソンやマドンナと「セフレ」だった

先日、歌手ボビー・ブラウンは元妻である故ホイットニー・ヒューストンが「挙式の日にドラッグをやっていた」と激白。
ホイットニーの母が激怒する中、ボビーがジャネット・ジャクソンら大物歌手とかつて“セフレだった”と告白した。


Us Weekly』によると、ボビー・ブラウンは自著の中でジャネット・ジャクソン、またマドンナとも関係を持ったと告白。
同誌の取材にボビーはこう話したという。

「彼女が(シットコム)『Good Times』に出ていた頃の話さ。そう、大昔のことだけど、俺は彼女に夢中でね。」

当時ジャネットは別の男性とも交際していた。
ボビーは“自分のために別の相手を捨てるだろう”と期待。
しかしジャネットは「大好きだけどあなたに恋はしていない」と言い、さらに「父が黒人男性との交際は許さないだろう」と語った。
このためボビーは激昂。
自著には「俺は激怒して彼女を(ホテルの部屋から)追い出した」と綴っている。

またマドンナとは共通の「知人を介して出会った」とボビーは告白。
Us Weekly』にこう伝えた。

「マドンナのダンサーが俺の友達と付き合っていてね。彼女を通して、マドンナが俺に会いたがっていると聞いたんだ。それで一緒にスタジオに行って、気付けば妙なことが俺に起きていたというワケさ。」
「彼女は本当に強引。これが欲しいと思えば奪うタイプさ。」

過去の衝撃的な出来事や恋愛事情を、インタビューや自著で暴露し続けている。
そんなボビーにとりわけ苛立っているのがホイットニー・ヒューストンの老いた母で、彼女は「せめて娘が(存命で)自分の口で意見を言えるうちなら良かったのに」と声明を発表している。

http://www.usmagazine.com.2-t.jp/rxE3

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