そのことを知った元妻、元パートナー、友人らから「彼は暴力をふるう男ではない」という擁護意見が続々浮上。
アンバーは顔面にできたアザの写真をさらに公開し物議を醸した。
長女リリー・ローズ・デップは激怒。
数日前には警察による見解を報じる記事をインスタグラムにアップするなどし、父の擁護に懸命になっている。
ジョニー・デップの長女でモデル・女優として活動中のリリー・ローズ・デップが「パパは最高に優しい人」という文章をインスタグラムにアップ。
続いて警察の動きを伝えるメディアの記事を投稿し、父の身の潔白を改めて訴えた。
その記事にはこのように書かれている。
「警官はこうコメントしています。
『ロサンゼルス市警察は、5月21日に“DV行為を受けた”との通報を受け捜査をしました』
『しかし犯罪があったと報告した人物(アンバー・ハード)は届けを出すことを求めませんでした』
『犯罪があったという証拠もありませんでしたので、警官隊は名刺を置いて現場をあとにしたのです』。
また同警官は虐待の兆候があったのなら、ハードの言い分にかかわらず捜査をしていただろうとも述べています。」
アンバー側が公開した写真を確認すると、その眼の下と頬には青あざ。
また唇からは血もにじみでておりアゴには切り傷らしきものも確認できる。
アンバーによるとジョニーは彼女の誕生日パーティの場でも暴力をふるい、先月にはスマホを顔面に投げつけるなどした。
「確かに2人の関係は最悪だった」とする証言がジョニーの友人からも浮上しているが、別の人物はメディアにこう語った。
「ジョニーのことを知っている人なら分かるはず。彼はこんなことのできる男じゃないね。」
どちらの言い分が事実なのか。
アンバー側は強気のまま。
警察の主張については「ジョニーを守るため嘘をついている」と信じているというが、「警察にジョニーを守る義理などない」という声もある。
出典:https://www.instagram.com/lilyrose_depp
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