2016年7月1日金曜日

ジョニー・デップ、激ヤセ姿で母の追悼食事会へ

昨年結婚したばかりの女優アンバー・ハードに離婚を申請され、「日常的にDV行為があった」と“暴露”された俳優ジョニー・デップ。
それにつき友人達、元妻、元パートナー、元婚約者まで「まさか」「ジョニーは本当に善人だしあり得ない」と反論し彼を擁護している。
しかし、ジョニー・デップには大きなストレスが溜まったせいか、かなり痩せていた。


ジョニー・デップと仲の良かった母親が、今年5月に死去。
長い間不調に苦しんだ末の死にジョニーの悲しみはかなり深かった。
その日からわずか数日後に妻アンバー・ハードに離婚を申請され、心労がたまったようだ。

母親の追悼食事会に参加。
彼にはモデルデビュー済みの長女リリー・ローズ・デップ、また長男も寄り添っていたといい、そのほかにも親族、さらには家政婦や母親のネイルケア担当者もジョニーの母を偲ぶべく出席した。
ジョニーは一時よりすいぶん痩せており、心配する声が多くあがった。

一方で「DV被害を受けた」と主張し“同情される立場”にあるはずのアンバーも、激ヤセが進行中。
こちらについては「可哀想に」「酷い扱いに耐えた被害者」という声が女友達数名からあがったものの、「ジョニーをハメたのではないか」「ゆがんだ部分がある」「ジョニーは善人」という擁護意見がそれらを上回り、“悪役”に。
これには強気のアンバーも相当なストレスを受け、今回の騒動により9キロ以上体重が落ちたと伝えられた。

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