2016年7月19日火曜日

「ポケモンGO」セレブにも大流行。ジャスティン・ビーバーハマる! 精神疾患改善の声も

今、全米などで大ブームとなっている「ポケモンGO」。
ジャスティン・ビーバーらセレブ達も夢中。


ジャスティン・ビーバーが「ポケモンGO」に夢中になっている。
米時間18日には友人と共にセントラル・パークを訪問。
存分にポケモン探しを楽しんだという。

「ポケモンGO」に夢中になっているのはジャスティンだけでなく、多くのセレブがどっぷりとハマっている。
歌手リリー・アレンは捕獲したポケモンをTwitterにアップしては「捕れたわ」と報告。
ジョン・メイヤーやデミ・ロヴァート、ジミー・ファロン、ジョー・ジョナスらも必死にポケモンを捕まえようとしている。

「ポケモンGO」には「うつ病など精神疾患を抱える人々にも良い影響を与えている」とのこと。
心理学者ジョン・M・グロール氏(John M. Grohol)によると、同アプリのリリース後に「精神疾患が改善した」という声がSNSに多くあがった。
また「うつや不安障害を抱える人が積極的に外に出るようになった」とも言われており、Twitterには「薬やセラピーよりも効果があった」という書き込みも見受けられる。

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