2016年8月9日火曜日

リンジー・ローハン涙で語る「子供が4人欲しかった」「まだ婚約指輪は外せない」

ロシア出身の婚約者ともめた米女優リンジー・ローハン。
「彼からDV行為を受けた」
と主張した。


警察を巻き込む騒動を起こした後は海外に飛び婚約者とは距離を置いているが、今もまだ婚約指輪は外せずにいるという。
「婚約者に殺されかけた!」
「このサイコ野郎!」
自宅バルコニーでそう絶叫したリンジー・ローハンの身を案じた隣人が通報。
大騒動を起こしたリンジーは「酔った婚約者が襲い掛かってきた」とメディアに話していたが、4カラットといわれるエメラルドの婚約指輪は今もつけたままだという。

「そう、まだ外していないわ。あんなことがあったというのに…。」

『デイリー・メール』の取材に、
「うまく行くように願っていたけれど、関係を維持できるか分からない」
「そう。私は結婚して落ち着きたかっただけ。ずっと子供は4人欲しいと思っていたの。彼と私は家族を持つ話だってしていたのに…。」

「来年の5月に挙式を予定していた」
「今頃イタリアで挙式会場を見て回っていたはずなのに」
と涙ながらに告白した。


出典:https://www.instagram.com/lindsaylohan

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