2016年8月19日金曜日

ジャスティン・ビーバー、インスタグラムからBANされる。

ジャスティン・ビーバーのコメントにセレーナ・ゴメスが
「悪口に対処できないなら、恋人の写真を投稿するのはやめればいいのに」
とコメント。
バトルになっていた。
そんな中、ジャスティンのアカウントが削除された。


その後、Twitterなどでもこの件には触れず、口を閉ざしたまま。
セレーナは
「私の言ったことは自己中心的で意味がなかった」
とコメント。

削除前、
セレーナ
「何度も浮気した人間が、それを許し支えてきた人を批判するなんて笑える」
ジャスティン
「僕が浮気した……ああ、君とゼインのことを忘れていたよ」
とやり返した。

そして驚くべき事実が発覚。
デイリーメールによると、ジャスティンのアカウントは自分で削除したのではなく、インスタグラム運営がBANしたことが判明。
あまりにもひどいやりとりに、運営側がアカウント凍結処置の判断を下し実行したようだ。

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