2016年7月16日土曜日

毒舌セレブ「ジャスティン・ビーバーは本当に気持ち悪い」

毒舌セレブのチェルシー・ハンドラー(41)がTV番組で自身の番組に出演したことのあるジャスティン・ビーバー(22)の態度について
「(私に)イチャつこうとしてきた」
「本当に気持ち悪かった」
と毒舌を爆発させた。


チェルシー・ハンドラーが『The View』に登場、そこで
「新しい番組にもジャスティンを呼ぶ?」
と問われ、こう答えた。

「まあ、呼ぶでしょうね。」
「でもあんなに気まずい思いをしたことはないわ。だってジャスティンって、イチャつこうとするから。(当時ジャスティンは)まだ7歳だったかしら? イチャつくのも自然な行為だけど、子供よ? “児童性的虐待者みたいな気になる”って感じだった。」
「もう止めてって思ったわ。」
「あれは本当に気持ち悪かったわね。」

今後もジャスティンを自らの番組に招待する気があるチェルシーは、
「ジャスティンのような人を呼べるなら、発言内容は実はどうでもいいのよ」
と発言。
チェルシーは今年別のインタビューでジャスティンに関して
「最悪のインタビュー相手だった」
「イチャつこうとしてきたけど、私は子供には惹かれない」
と批判している。
ジャスティン側は、チェルシーの発言は全く意に介していない。
「次にチェルシーの番組に出たら、彼女の方から“また来てちょうだい”って俺に媚びるだろうな」
と余裕。
非常に自信家のジャスティン・ビーバー。
超毒舌セレブ チェルシー・ハンドラー女史を籠絡するのは不可能の様だ。

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