2016年10月16日日曜日

ジャスティン・ビーバーの元恋人ソフィア・リッチー ヒステリー発症

今年の夏、ジャスティン・ビーバー(22)がライオネル・リッチーの娘ソフィア・リッチー(18)と来日。
その様子をインスタグラムにアップしたところ「ソフィアって映画『シュレック』のフィオナ姫みたい(=キレイじゃない)」という声が噴出。
これにキレたジャスティンが「インスタグラムを非公開にしてもいい」と宣言後、使用を停止したものの、破局。


ジャスティンにゾッコンだったソフィアは突然の恋の終わりにかなり驚くと同時に「納得いかない」という気持ちも残ってしまったもようだ。

ジャスティンはスッキリ。
ソフィアは不満。
ある情報筋は『E!News』にこう話している。
「ソフィアは、今もジャスティンのやり方に苛立っています。そう、2、3の点についてね。ですが、連絡が途絶えたわけではありません。」
「ヨリを戻したワケではないんです。(交際中も)ステディな仲ではありませんでしたから…。」
「ソフィアは今の状態で良いと思っていますが、今後の(復活愛の)可能性については分かりません。ただ現時点では何も起きていないのです。」

ソフィアはは“ひとりの友達”としてジャスティンとの関係を懸命に維持している。

0 件のコメント:

コメントを投稿