2015年12月9日水曜日

バート・レイノルズ 「チャーリー・シーンHIV陽性は当然」と一喝

バート・レイノルズ(79)がインタビューで、チャーリー・シーン(50)について英人気番組『Loose Women』で語った。

「病気になったのは当然のこと」
「酷い暮らしぶりだった」



「彼の父親(マーティン・シーン)は、実にしっかりした男なんだ。俺の親愛なる友人でもある。だからマーティンのことは気の毒に思う。」
「でもチャーリーには同情しない。ああなって当然だから。」
「実に品のない行動をしていた」

番組の観覧客の反応は水を打ったようであった。
「オーディエンスはショックを受けていました。」
「HIV陽性になってもいい人なんて、いませんよ。なんて無神経な…。」

バートの本音激白はチャーリーにも観覧客にも視聴者にもショッキングだった。

ネタ元:ハリウッド大御所が一喝「チャーリー・シーンHIV陽性は当然」

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