バート・レイノルズ(79)がインタビューで、チャーリー・シーン(50)について英人気番組『Loose Women』で語った。
「病気になったのは当然のこと」
「酷い暮らしぶりだった」
「彼の父親(マーティン・シーン)は、実にしっかりした男なんだ。俺の親愛なる友人でもある。だからマーティンのことは気の毒に思う。」
「でもチャーリーには同情しない。ああなって当然だから。」
「実に品のない行動をしていた」
番組の観覧客の反応は水を打ったようであった。
「オーディエンスはショックを受けていました。」
「HIV陽性になってもいい人なんて、いませんよ。なんて無神経な…。」
バートの本音激白はチャーリーにも観覧客にも視聴者にもショッキングだった。
ネタ元:ハリウッド大御所が一喝「チャーリー・シーンHIV陽性は当然」
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