「チーズバーガーに依存しているんだ」と語った。
「仕事のためにはデブ体型維持が良いし」
アルコールやドラッグに依存するセレブ達もいるが、ジャック・ブラックは食に依存している。
彼はこのように明かした。
「俺はアルコール依存じゃない。でもチーズバーガーは止められない。俺にとってはヘロインみたいなものだな。」
「(チーズバーガーは)他の何よりも俺の命を危険にさらしているのさ。依存症だな。過食に悩む人向けの自助グループに行くべきかも。」
しかし“スリム体型になりたい”という願望はないとジャックは言う。
『The Times』誌にこう伝えている。
「そんな時間は無いって。」
「クリス・プラット化したいかも分からない。あんな体型になったら、俺の仕事は台無しになりかねないさ。“ジャックってばどうした? アイツは面白くてデブだったのに”って思われるに決まってる。」
10代の頃にはチーズバーガーではなく「コカインに溺れた」というジャックは、悩んだ末に学校のセラピストに泣きながら相談。それを機にドラッグを絶てたと過去に明かしていた。
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